まなぷあ日記

2012年までの記事をはてなで公開しています.

2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

フードコート

シアトルに引っ越してきたばかりの頃は、まだ引越し荷物も届かなかったので、ホテルの近所で食事をしていました。アパートを探して歩いていても、なかなか良さそうなレストランがなかったので、スペースニードルのフードコートでランチを食べたりもしたので…

ズッカ トラットリア

PATHでニューヨークへ行くときは終点の33番まで乗るのですが、途中下車してクリストファー通り近辺でランチにしました。クリストファーから7thまで歩いてみましたよ。 7th沿いには多くのレストランが並んでいますが、その中でイタリアンのズッカにしました。…

フォー ハ

引っ越してきたばかりなので食材の買出しはどこでしようかと考えていたところ、同僚のサイモン君にセントラル スーパーマーケットを教えてもらったので、さっそく行ってみました。大きなスーパーで結構ハイクラス。アジアの食材も扱ってました。試食があちこ…

ロブスター プレイス

チェルシーマーケットの中にはレストランや食料品店が多数入っていて、見て歩くだけでも楽しめます。ホボケンからは、PATHに乗って行きました。でも駅から結構歩くので、ランチを食べる頃にはちょっと疲れ気味でしたよ。 チェルシーマーケットのちょうど真ん…

小蘇州

小蘇州では、ミツワに買い物に行く週末だけしか食べたことが無いのですが、ニュージャージーから引っ越す前に、平日のランチに行ってきました。これがまたコストパフォーマンスが良くて、なんで今まで平日に来なかったのかと悔やんだほどですよ。ランチには…

ゴールデン・シン タイ レストラン

スペースニードルの近く、デニーウェイと5thの交差点付近は、店舗が集まっていて、レストランもいろいろ揃っています。その中でも、ゴールデン・シンは、なんだか入りやすい感じ。店内が見えるからなのか、写真入りメニューが外に出ているからなのか、観光の…

窪田ガーデン

レントンというか、レイニア・ビーチに近いところにある窪田ガーデンに行ってきました。レントンにあるランチ99へ中華食材を買い物に行ったついでに寄りました。 シアトル市が管理していますが、以前は高知から来た窪田さんが作った庭だそうですよ。入場は…

新羅

ベルタウンに引っ越してきて最初に行った韓国焼肉店が新羅です。アパートが決まるまでの間、滞在していたホテルの近くだったので、歩いてきました。駐車場もあるけどね。 焼肉メニューは、$16~$23となかなかのお値段。その中から、カルビとBBQポークを選び…

パパヤキング & グレイズ パパヤ

NYCにあるホット・ドックの2大チェーン店、パパヤキングとグレイズパパヤです。これだけ有名になると、「全然うまいと思わないもんね」というアンチパパヤの人達もたくさんいるわけです。結構おいしいと思うんだけどねぇ。 グレイズ・パパヤは、PATHの駅か…

ケリー・パーク

シアトルが一望できるケリー・パーク、今住んでいるアパートから車で約10分のところにあります。ホノルルのタンタラスの丘の展望スペースが少し広くなって整備されたような感じです。ココヘッドの展望台の雰囲気の方が近いかもしれません。サンフランシスコ…

ハラール カート

ニューヨーク近代美術館の近くのカートでチキン・プラッター$6を食べてきました。MOMAの中にもレストランはあるのですが、長い行列ができているし、狭くて落ち着かないので、外で食べることにしたわけです。この店は結構有名で、MOMAに行く人達のブログでも…

バン タイ レストラン

5thのQFC近辺には、マリンポリスと元気寿司があるので、QFCで買い物したついでによく行きます。今回行ってきたタイ料理店もすぐ近くです。外観は普通の住宅みたいなのですが、内部を広いダイニングルームに改装してあります。 注文したのはレッドカレー$10.2…

アップタウン チャイナ

ロウアー・クイーンアンにあるアップタウン チャイナです。デニーウェイの近くなので、ベルタウンのすぐ側。ここは駐車場もあるので、この付近では珍しくお客さんの入りが良いみたいです。 海鮮炒河$10.95を注文しました。具が大きくてたっぷり。やっぱり$10…

花火

入居を決めた時にアパートのマネージャーは何も行っていなかったのですが、引越してきたアパートのリビングルームから、ポート オブ シアトルの花火が見えました。ジャージーシティのニューポートのアパートからもホボケンの花火が見えたので、連続してリビ…

ピロシキ、ピロシキ…

ベルタウンに引っ越してきて、最初のブログは、パイク・プレース・マーケットからです。 シアトルのダウンタウンで、スペースニードルと共に有名な観光地がパイク・プレース・マーケットです。シアトルを訪れたら、必ずここに来るのではないかというほどです…